
Rasical Chair、旧型モデルから何が進化したのか説明します。
皆さん、こんにちは。ラシカルです👋
本日はRasical ChairとGrowSpica Eliteの違いについてご紹介します。
Rasical Chair は、初代 GrowSpica Elite/Pro で高く評価された操作性を受け継ぎつつ、細部を再設計したモデルになります。ここでは旧型(GrowSpica シリーズ)からの主な進化ポイントを 6 つにまとめてご紹介します。
【アームレスト:4D → 自社至上初の7D】
パッド部が 360 °回転するなど、前後・上下・左右・角度に「ひねり」と「パッド単体の旋回」を加えた 7 方向調整を実現し、キーボード操作からスマホ操作まで腕を自然にサポートします。
旧型 GrowSpica は高さ・前後・左右・角度の 4D 調整まででした。
【ヘッドレスト:2D 相当 → 4D 可動に進化】
高さ・角度に加えて前後スライドとジョイント角度を追加。首〜後頭部を的確に追従し、長時間リクライニング時の負担を軽減します。
旧型は高さ調整+角度回転のみで、前後調整は非搭載でした。
【メッシュ:硬め→ しなやかで弾力性ある素材へ】
今までのモデルは、集中力を高めるために緊張して仕事ができるようにあえてハリが強めのメッシュ素材を採用しておりましたが、Rasical Chairでは仕事もリラックスも両立できるように、より弾力性のあるメッシュに変更しました。
【操作レバー:デザイン変更】
レバー部分も変更を加えており、GrowSpicaよりも高級感を出すために、Rasical Chairはパネルをヘアライン仕上げにしております。
【その他:内部機構の改善】
各部分はユーザー様からの不具合報告を受け、それらを元に改善を加えており、
主な変更点は以上となります。改善を加えてより良い製品になっており、プロジェクト期間は大幅割引中のため、チェアをご検討中の方はぜひ候補に入れて頂ければと思います。
詳細・ご支援はこちらから👇
https://www.makuake.com/project/rasical-chair
これからも快適なワークスペースづくりをサポートしてまいります。
応援のほどよろしくお願いいたします!
ラシカル